ここも氏作「鍋の番人」をプレイ

依頼人宅で魔法の鍋を煮込むというシナリオです。
途中は作業シナリオかと思ったのですが、物語は意外な展開を見せ、迫力のクライマックスをむかえます。
普段私たちが鍋という言葉で思い浮かべる印象とは正反対に、薄暗い雰囲気がかもし出されていたことが印象的です。
背景画像が自作(?)であるようで、制作に対する気合を感じました。